mariです。
もう？11月もあと〇〇…。
ちょっと何か焦りを感じるカレンダーの数字です(笑)
『今年の冬は去年より寒いよー』
そんな言葉を、お客さまと会話のやりとりでよく耳にするフレーズ。
私たちの住んでいる飯田市は長野県の中でも南エリアなので、一年を通して比較的温かな気候の町。
長野市にゆかりのあるお客さまより〝何か、今年は飯田の方が寒いかも…〟長野市が飯田より暖かいという情報を入手
やはり今年は寒いっという情報が濃厚になってきました
去年、あまり詳しくお伝え出来なかった日本国内でのダウンブランドTHE LOFTLABO(ザロフトラボ)
ダウンウェアを作り上げるためにプロフェショナルな3社の工場に以来して作り上げた1着。
ダウンパックには ダウン90%とフェザー10%が入っています。
ALEX / STAND COLKAR DOWN COAT
\79,200(込)
リサイクルポリエステルを100%使用し、特殊な技術でナイロン素材では表現しづらい柔らかな風合いと撥水性に優れた素材のシリーズ。
スタンドカラーが特徴のデザイン。
裏地にはクリーミーライトタフタを贅沢につかって柔らかな着心地になっています。
〝クリーミー〟だけあって本当に包みこまれます?。
ELY / ZIP UP MIDDLE DOWN JAKET
\66,000(込)
ALEXと同じ素材を採用。
ポケットに手を入れてみてください！！驚きです。
カーキとブラックMENSサイズもございますよー。
JEAN?LONG / HOODES DOWN COAT
\77,000(込)
ポリエステルでありながらコットンのような素材…。特殊な加工を施した糸を採用。
適度に広がるAラインのシルエット。
フードと裾にストリングを入れて好きなように絞ることも可能。
細かい事なんですが、使ってる金具もつや消しで華奢な金具が抜群に素敵です?
ROAR-2 / SHAWL COLLAR DOUBLE DOWN COART
\74,800 (込)
JEAN?LONG と同素材のコチラの形。
ロフトラボの中では1番、女性らしいラインのダウンデザインになっています。
立つような襟元とスナップのみで着こなしの変化がつけられるアイテム。
あれよあれよと店頭に入荷するとお嫁にたび立って行く姿。
このblogでも昨年はご紹介出来ないまま22‘シーズンに突入してしまいました。
御社でも海外の有名ダウンブランドのお取り扱いもあるのですが、ここ数年の日本の気候に合ったダウンを探していたところ巡り会えたブランド。
?ダウンの洗浄→?精製→?縫製→?仕上げ
①日本初の国産ダウンを製造し、南極観測隊にいまなおダウンを提供しているZHANTER(ザンター)
②羽毛製品のスペシャリストNANGA(ナンガ)
③世界水準のダウン洗浄機材を持つKAWADA FEATHER(河田フェザー)
この国内を代表する③社の製造工程を全て日本国内にて生産しています！！！！
最近はコットンやポリエステルの素材なのに〝ダウン〟と名乗って販売しているものも目に付きます。
中身は剥がして見れない分、きちんと正直で真っ直ぐなモノづくり。
必ずデザインや内容に比例して適正なお値段だと思っています。
体感してみてくださいね?
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open 11:00 – 19:00
closed 水曜・第3火曜
tel：0265-24-3690
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日本製のダウンブランドTHE LOFTLABO(ザロフトラボ)
