怪談 『牡丹燈籠』レポート

 来る、8月18日に東京の文化村へ舞台を見にいってきました。
演出がとてもおもしろかった。物語的には怪談ですが、笑いあり恋あり人情ありの2部構成、初心者にもわかりやすいお芝居でしたょ。
瑛太は顔がちっちゃかった~。顔の小ささにびっくりした。初舞台なのでこれから今以上に頑張ってほしいな。瑛太の存在感よりも見ていて俳優の“段田 康則”と“伊藤 蘭”の演技がものすごいパワーだった。細かい動きや表情、感情の表現などドラマや映画と違い、一回ぶっつけ本番だから俳優さん女優さんの息ずかいと生の演技の迫力は何ともいえない感じだったな~  
3時間近く集中することも普段ないので、それはそれで新鮮だしね。 
またお芝居みにいきたい。パワーをもらえたから、あしたからまたがんばるぞ!!

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