サポートサーフェス( support surface )コート入荷しました。

やっとやっと秋らしさ感じるキーンっとする寒さの今朝。
秋はワクワクホクホク、、、🍠🍠
美味しい季節と新しい秋のおしゃれ出会いたい10月、いよいよ3週目のスタートです!!!!
本日はsupport surface(サポートサーフェス)より素敵なコートが届いておりますのご紹介

画像
画像

support surface(サポートサーフェス)
1999年にスタートした
サポートサーフェスはデザイナー研壁宣男が手掛ける日本のファッションブランド。
サポートサーフェスが追求するのは、袖を通すことによってその品質の良さを感じることができ、衣服を着た女性の表情や立ち居、振る舞いをより美しく見せる衣服をつくりだす事。
コレクションのほとんどは立体裁断から行い、ボディにまとわせた布に向き合いながらデザインを追及。
機能性と着心地、着る女性を主体に考え個性が映えるようバランスをとっている。
デザイナー研壁宣男(Norio Surikabe)
桑沢デザイン研究所卒業。1988年イタリアに渡る。
90年~ロメオ ジリのアシスタントデザイナーに就任。
92年~10コルソコモやNN STUDIOのチーフデザイナーをなどを経験。
その後フリーランスのデザイナーを経て、97年にイタリアに渡る。
イタリアでは、アルベルト・ビアーニ(AB ALBERTO BIANI) トラサルディ(TRUSSARDI COLLECTION) INCOTEX等のデザインを手がける。
99年にサポートサーフェスをスタート。(プロジェクトのような形式で始まった)

画像

コートといえば去年からでてきた〝 コーディガン 〟という造語もありますがこちらのコート、しっかりとした作りなのに軽さも抜群!!!!
コーディガンよりもよりしっかりとした専念された素材にビックシャツをコートに落とし込んだ様な軽いデザイン。

画像

襟元には合皮を使った異素材とのコンビ。
合皮やフェイクファーなどの素材の技術も高くなり、ホンモノを超える質の良さに最近はビックリします

画像

袖口にもフェイクレザーが…
袖の仕様もシャツの様な軽い仕上がりに

画像

こちらはベストのような感覚のコート。

画像

金具づかいで軽さと品の良さを演出。
ラベンダーとベージュの配色使いが優しく、まろやかな一着に

画像
画像

細やかなカッティングや立体的なフォルムはサポートならではですね
他にもコートも徐々にご紹介していきますが、ご紹介しているうちにお嫁に行ってしまうかもです
頑張ってご紹介せねば………。