こんにちは!
本日は独特の雰囲気と存在感を持ちスタイリングのポイントになる個性的なアクセサリーをご紹介します
デザイナーの下森明香さんにより2009年に誕生した京都のアクセサリーブランドです。
世の中にはさまざまな「形」がありめまぐるしく移り変わる日々、その中で通り過ぎ見落としていく「形」の中に、大切なことが詰まっている。
『「形」から静かに響く音を拾うように、少しずつ採集していくこと』をコンセプトにしています。
素材は主に希少なフランスのヴィンテージのスパンコールやビーズを使用。
ひとつずつアトリエで手作業で作られまさに職人技と言えます
シーズン毎にテーマがあり作品のひとつひとつにも名前がついているtamas(タマス)のアクセサリー。
表情がどれも違い、それぞれの個性が光っています。
こうして何点か集めると一気にその空気感に引き込まれてしまいますね
こちらのブローチのテーマはSalad(サラダ)。
レタス、たまご、ブロッコリー、、。たっぷりと野菜が入ったサラダをイメージしています。
様々なビーズやスパンコールの輝きが楽しいブローチです
後ろには豚革を使用しておりヘアーアクセサリーとしても付けられるようにクリップもついています。
こちらのイヤリングのテーマは無意識。
鏡のようにキラッと反射する深いネイビーが印象的です。
光の当たり方でブルーやパープル、黒っぽくも見える存在感があるアクセサリー
クールな中にもビーズの縁取りなどで可愛らしさも兼ね備えたtamas(タマス)ならではのデザインになっています
他のイヤリングと合わせてつけてみたりつける場所を変えたりと色々に楽しんでいただきたいです!
すべてイヤリングのタイプになりますので穴が開いている開いていない関係なく着用でき、
アレルギーの方にも安心してつけていただけるように耳に触れる部分にはシリコン製のキャッチがついています
リンネル4月号に掲載。
高畑充希さんが着用したりと雑誌でも多く取り上げられ注目のアクセサリーブランドです
素材にもこだわり決して安くはありませんがそのモノづくりの細かさ、こだわり、繊細さを実際に見ていただくとよくわかっていただけるかと思います
是非そんなtamasの世界をのぞいてみてくださいね